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ドローンによるカルゲンαの試験散布(施用)を行いました 

今 農業の生産現場で最も注目されている「ドローン」は、飛躍的に開発が進んでおり、散布(施用)できる薬剤も、液剤 粒剤 粉剤と幅広く使えるようになっています。

今回、中四国クボタ 岡山営業所様、大森農産様 西日本日紅㈱様のご協力を頂き、カルゲンαのドローンによる試験施用を実施致しました。

カルゲンαは、水稲追肥用肥料で、出穂の45日前を目安に、倒伏軽減 体質強化を目的に、3~5㎏/10㌃を施用します。

ドローンで施用すると、10㌃当たりわずか5分で施用する事が出来ました。

 

ドローン試験施用日:2018年7月24日

実施場所:岡山県岡山市

対象作物:水稲(酒米)「山田錦」

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